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下関市の歯医者・歯周病認定医【吉本歯科医院】

クリニックブログ

チタンティップ アジングロッド

初めて買ったアジングロッドが数年前に折れ、そのまま放置していましたが今回はその竿をリメイクする事に挑戦しました。

 

 

 

 

 

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⇧よく見るとトップガイドとセカンドガイドの距離が近い…これは竿先が折れたため、折れた部位にトップガイドを修正して付けているだけです。しかし、ティップのしなやかさが無くなり飛距離がでず、使えない竿となっていました。

 

 

 

 

 

そこでチタンティップを付けてオリジナルとまではいきませんが改造することにしました。

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⇧チタンティップをブランクに差し込んで仮止め、その後エポキシで接着させているところ。幸いにチタンティップの直径が折れた竿先とほぼ同じ径であったため、あまり苦労せず装着。

 

 

 

 

 

 

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ガイドの位置を仮止めにし、竿のしなりを確認しつつガイド調整です。チタンティップのしなりが大きくガイドの数を増やす必要がありました。ガイドの位置決めはなんとなく。

 

 

 

 

 

 

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⇧ガイドのスレッド巻きからコーティングまで、すべて初めて行う作業なので四苦八苦しながら行いました。上手に仕上がらないのもいい経験です。これで完成!

次やる時はもっと上手にできるかな…

 

 

 

 

 

 

ネットで色々検索してみると、アジングロッドを作製しているマニアックな方々いますね。凄すぎてレベルが違います。リメイクしてみて感じた事は、自分のオリジナル感を出しながら作れるという楽しみがあります。がしかし、一から作り上げる事はないでしょう…笑

気が遠くなる作業で、作れたとしても良いロッドは作れそうにないです。

 

 

早く実釣に行きたい〜

尺アジ釣りたい〜

 

 

 

 

 

 

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歯の着色が気になる方に ルシェロホワイト

歯の着色が気になる方にはルシェロホワイトをおすすめします。

 

 

4つの力で歯を白く

①弱アルカリ性で汚れをうかす

『ルシェロ歯磨きペースト ホワイト』は弱アルカリ性で、歯の表面に付着したステインを落としやすくします。

 

②歯より優しいLime粒子で汚れを落とす

歯質より軟らかくキメ細やかなLime粒子(清掃剤)を配合。高濃度に配合したLime粒子とブラッシングで落としにくいステインを除去します。

 

③PEG400で『ヤニ』を落とす

薬用成分『ポリエチレングリコール(PEG)400』が、タバコのヤニを溶解除去します

 

④フッ素が再石灰化を促進

薬用成分『モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)』950ppmが歯質の再石灰化を促進し、虫歯の発生と進行を予防します。

(GC ホームページから引用)

 

 

 

 

 

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今ならキャンペーン中でトラベルポーチ付きも数量限定で販売しております。

着色が気になる方は、ぜひ購入して使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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年末年始の休診日のお知らせ 2017-2018

吉本歯科医院では、下記の日程を休診日とさせていただきます。

 

 

 

2017年12月29日(金)〜2018年1月3日(水)

 

 

 

 

 

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皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

なお、2018年1月4日(木)より通常どおり診療いたします。

 

 

 

 

 

 

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歯周ポケットケアを心がけましょう

歯垢(プラーク)は細菌を含む塊で、その中に存在する歯周病原細菌が歯周病を引き起こす直接の原因となります。歯周病原細菌は酸素を嫌う細菌のため、歯と歯茎の隙間にある歯周ポケットに入り込み増殖します。

歯垢が残ったままの状態を放置しておくと炎症は進行し、歯周ポケットはさらに深くなります。よって歯周ポケットの中の歯垢を毎日きちんと取り除くことが重要になってきます。

 

 

 

 

 

 

繰り返し言いますが、歯周ポケットケアが歯周病予防のカギになります。毎日の歯磨きで大切なことは『歯周ポケット』を意識し、歯ブラシの毛先で歯垢(プラーク)を外にかき出すイメージで優しく磨きます。そのとき歯周ポケットの奥まで細かく磨くことを心がけると良いです。

 

 

 

 

 

歯肉炎であれば、歯磨きだけでも改善することがあります。『歯周ポケット』の歯垢を毎日きちんと取り除くことで、健康な歯ぐきを取り戻せますので今日からしっかりと歯磨きを心がけましょう。

歯磨きの方法は、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を45度の角度であてます。この時、力を入れすぎず小刻みに1本ずつ磨きます。また、歯ブラシは歯周ポケットの中をかき出せるよう、毛先が細く柔らかいタイプを選ぶようにしてください。当院では、『GC ルシェロ P−20S ピセラ』をオススメしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯と口の健康は、食べる、しゃべるなどの生活を支えるものであり、毎日の生活に影響されます。日本人の成人全体の8割の人が歯周病にかかっている身近な病気を克服し、健康な生活を送りましょう。そのためにも歯周病をきちんと知り、ケアしていく必要があります。

定期的な検診を行いましょう

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ショアジギング 

週末は船釣りの予定でしたが波の高さが落ちず、あえなく中止に…前日から準備万端で荷物も車に詰め込み、朝早起きしてからの中止の報告を受けガッカリ。天候に関してはどうしようもないです。

せっかくの休日に2度寝するわけにもいかず、中止の場合の釣りプランをしっかり考えていました。というわけで一人でショアジギングへ

 

 

 

 

 

 

一人での釣りとなると、ひと気が少ない磯に立つのはやや不安があり、波止場に行くことに。しかし、足場も良く人も多いため釣り場に立てるかという不安もありつつ釣り場に向かいました。

 

 

 

 

 

空が明るくなる頃に釣り場に着いてみると、やはり波止には多くの人が…2〜3メートルおきにアングラーが立ち並び、出遅れたことを痛感…なんとか釣り場を確保し釣りスタート

 

 

 

 

 

しかし、誰も目立つ釣果も上げれずに時間だけが過ぎていく…ベイトっ気もなく静かな海。いつもは粘るところでしたが、思い切って大きく移動することに

 

 

 

 

 

 

移動してきた釣り場に着くと1組の帰り仕度をするアングラーを発見、入れ替わりに釣り場を上手く確保できました。とはいっても釣りを止め帰るということはダメだったのか!?

とりあえず朝マズメで釣りした場所よりも潮通しも良く、ジグを投げることに

 

 

 

 

 

簡単には釣れることもなく、そろそろ諦めて帰る事も考えてきた時にいきなりアタリが!手前までシャクリ上げてきたジグを回収しようとした時なので尚更ビックリしました。竿がたたかれ、すぐさま青物だとわかり一気にテンションが上がりました。

やっぱジギングは面白い!青物サイコーですね

 

 

 

 

 

 

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あがってきたのは60センチのサゴシでした。サゴシかいっ!って思うものの釣れてひと安心。ボウズではなくなった。

 

欲を言えば違う青物が良かったなあ

 

 

 

 

 

 

その後、サゴシが海の表層から顔を出すのを確認したため続投するものの釣れず…前日に買ったMCワークスのジグをサゴシに切られ、ショック!

サゴシにジグを切られるのと、エソにリーダーをボロボロにされることは腹ただしい事ですよね

潮通しも悪くなり釣れる気がしなくなったため帰ることに。

 

 

 

 

 

 

夜はアジングで楽しむもののまだサイズは寂しいものでした。

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歯周病と喫煙

歯周病は、歯面に付着した歯垢(プラーク)中の歯周病原細菌により引き起こされるものでありますが、歯周病になりやすいかどうかには個人差があります。

歯周病のリスクファクターは、先天的と後天的があります。具体的には、先天的リスクファクターが炎症性免疫反応や遺伝的要素といった簡単には変えることができないものです。

一方、後天的リスクファクターは喫煙、ストレス、全身疾患(糖尿病など)、社会的環境など、個人を取り巻く環境などのことです。

 

 

 

 

 

喫煙者は初期症状を自覚しにくく、発見が遅くなることが多く認めます。症状が現れにくい理由としては、炎症が軽度であるためではありません。

ニコチンによる血管収縮により、本来起こるべき炎症の症状が生じていないまま歯周病が進行しているからで、気づいた時にはすでに歯周病が重度まで進行している場合があります。さらに、喫煙者では治療の予後もよくないと言われています。

 

 

 

 

 

喫煙による歯周病のリスクは、非喫煙者の約2〜8倍と言われています。また、プラークコントロールが良好であっても喫煙者は非喫煙者と比べて深い歯周ポケットが生じやすい傾向があります。このように、喫煙は歯周病のリスクファクターとなっています。歯を守るためにも禁煙することが望ましいです。

 

 

 

 

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虫歯を治そう まずは予防から

今、成人の9割の人が虫歯を経験しています。将来、いつまでもご自身の歯で美味しく物を食べれるように若いうちから虫歯予防に取り組むことが重要です。

虫歯の予防の基本は歯垢をきちんと取り除くこと!虫歯とは、口の中にいる原因菌(ミュータンス菌)が糖分をエサにして作り出した酸が歯の成分を溶かした状態のことです。虫歯の予防のために大切なことは、糖分が口の中にある時間を短くすること、また虫歯の原因菌のかたまりであるプラーク(歯垢)を十分に除去することになります。

 

 

 

 

 

不規則な食生活と間食により、口の中は糖がある時間が長くなると虫歯になるリスクも高くなります。まして近年、日本人の顎が小さくなってきているため歯並びが悪い方が増えていることもあり、歯並びが悪い部位には歯ブラシが上手く届かず、歯垢が残ってしまいがちです。

 

 

 

 

 

歯垢は細菌が作り出すネバネバ成分によって歯に付着しています。うがいだけでは落ちないので歯ブラによるブラッシングが必要となります。特に奥歯の噛み合わせる面や、歯と歯の間に汚れが残りやすいため、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使うと良いと思います。

海外に比べるとこれらの補助用具を使う方が少ないのですが、ぜひ活用していただきたいものです

IMG_3388⇧デンタルフロス(左)、歯間ブラシ(右)

歯間ブラシには様々なサイズがありますので、歯間の大きさにあったサイズを選ぶことをオススメします。

 

 

 

 

 

虫歯は痛みによって仕事や睡眠に支障をきたすだけでなく、口臭が人とのコミュニケーションに影響しますし、食事の制約など、QOL(生活の質)の低下にもつながります。

虫歯ができてしまった場合には治療が必要となります。今回は奥歯の虫歯に対する処置を紹介します。

ブログ用症例取り出し.001⇧奥歯に小さい虫歯があり、コンポジットレジン(白いプラスチック)による治療を行いました。この方法であれば少しでもご自身の歯を削らなく済みます。

 

 

 

 

 

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⇧奥歯2本を治療しています。これ以上大きな虫歯になると部分的な被せ物になってしまうので、保険治療になると銀歯になる可能性があります。

痛みが出ないうちに治療を行うことが大切になりまし、虫歯予防のためにも定期的な検診をオススメします。

 

 

 

 

 

 

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オリジナルジグを作製 

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以前から自分でジグを作製したいと思っていましたが、なかなか行動に移せず

ジグの作り方をネット検索したり、実際作製している方の話を聞き

実行に移すことにしました。今回はアジング用の3〜5gの小さいジグを試しに作製

 

 

 

 

 

各メーカー色んな形態のジグがありますが、アジング用の小さいジグでも意外と高価に感じます

ジグをロストするリスクも考え、より安価で自作できると考えました

 

 

 

 

 

 

まずはジグの設計です

自分の考えた形にするべくワックスアップ

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⇧形態完成。センター重心にならないようリアウエイトを設けてます

分かりにくいですが形態はフラット面ではなく、一部に凹みを与え、裏面はシーライドミニ(BlueBlue)のように凸形態に。

どんな動きになるかは疑問ですが、実際にチャレンジすることが大切だと考えています

 

 

 

 

 

これを元に型取りに移ります

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初めてなので綺麗にいかず…

四苦八苦しながらとりあえず片側を作製、同じ要領でもう片側を作り出し、なんなく完成しました

 

 

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鉛を流すスペースと空気穴を設定し型を完成

その後、鉛を流す作業へ

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よくみると鉛が上手く流れていない…鉛を溶かす温度が不足していたのか、流すまで時間がかかりすぎなのか、色々要因が多そうです。今後、作製回数を増していくことで上手く鉛を流せれるはず

 

 

 

 

 

 

 

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⇧ここからバリを除去し、カラーリングへ

 

 

 

 

 

 

 

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初めてのジグを作製したものの、そう簡単に綺麗にできない事を実感させられました。ジグが小さいためシールを貼る作業ができず、鉛に直接マニュキアを塗るしかできないというのが一番の要因だと思います。

今後改善策を考えないといけません…

 

 

 

 

 

自作した小さいジグを使用しアジを釣るのが楽しみで仕方ありません。結局、どんなジグでも、どんなカラーでも釣れるんじゃないかと思っている自分がいます。それ言ったら楽しみは半減しますが(笑)

 

 

 

 

とりあえず近々実釣に行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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歯科医院はチームで歯を守る

歯科医院の中にいるスタッフには仕事の役割があるのをご存知ですか?

歯の治療をする歯科医師、ブラッシング指導や歯石の除去などをする歯科衛生士さん、義歯や被せ物を作る技工士さん、それに治療の準備などをサポート役の歯科助手さん。

こうした歯科のプロフェッショナルが、チームとなり患者さんの歯や口の中の健康を守っています。

 

 

 

 

 

 

 

歯科医師と歯科衛生士さん

虫歯や歯周病など、歯の治療をするのが歯科医師の仕事になります。

歯科衛生士さんは予防医療として力を発揮しています。患者さんの歯石を取ったり、ブラッシング指導をします。治療を終え定期健診の時に健康維持のため重要な働き隣ます。また、歯科医師が治療しやすいように、口の中にライトを当てたり、診療の補助もします。

 

 

 

 

 

 

歯科技工士さん

技工士さんは当院では院内にいませんが、外に技工所があり義歯や被せ物を作製してもらっています。患者さんのお口の中を機能回復するため歯科医師と打ち合わせをして、その人に合った物を作ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

歯科助手さん

歯科助手さんは受付で患者さんとの対応から始まります。診察台への案内やエプロンをかけてくれます。治療以外の面でサポートがメインで、歯科医師の補助で活躍しています。

 

 

 

 

 

 

それぞれが役割を持ち、みんなで力を合わせて患者さんの歯を守っています。まさにチーム医療となっています。

 

 

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発音する際にも歯が重要

自分ではちゃんと話しているつもりでも、聞き手から聞き返されたことはありませんか?これは、正しく発音できていないことが原因かもしれません。実は歯と発音には密接な関係があります。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、歯を失い隙間ができ音が漏れてしまい発音が上手くできない場合があります。特にアカサタナのサ行、タ行、ラ行です。歯は噛むことはもちろん重要なものですが、発音にも関わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

年齢を重ねることにつれ歯周病や虫歯で歯を失い、そのままで過ごしていると物が噛みにくくなると共に発音にも影響してきます。

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⇧歯周病が進行して重度歯周炎に罹患しています。

噛むことは困難になりつつあるのと同時に発音も上手くできなくなってしまっています。失った歯が多くなり空気が抜けてしまっているのです。

治療の方法はまず歯茎の腫れを改善していきます。歯石の除去を行い、お口の中の環境を良くしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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⇧残念ながら保存できない歯は抜歯となり、失った歯の代わりに入れ歯を作製し、噛める環境に回復しました。入れ歯は完全に発音を回復するというのは難しいですが患者さんは満足されています。

入れ歯は違和感があるとおっしゃる方は少なくはありません、しかし最初の状態で生活していると健康な隣の歯まで歯周病で犯されてしまいます。その前に治療をすることが大切になります。

 

 

 

 

 

 

また、歯を失うことで思いっきり笑うことができなくなると思います。やはり恥ずかしい、見られたくないという方がほとんどです。笑うことは健康に良いと言われています。笑うといつもよりも深く呼吸することになり、たくさん酸素が取り入れられ血液の循環を良くします。全身に酸素や栄養が運ばれ免疫力も上がるといわれています。

いつまでも元気に笑える生活を送るにも歯の健康を守りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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